【fUTSU Lab.心の健康メルマガ】

2012.12.11号 忙しさが心に与える影響とは?

こんにちは。

株式会社fUTSU Lab.(ふつうラボ)の高桑です。

師走も、もう中旬。
ほんとに1年はあっと言う間に過ぎ去りますね。

ところで、この「師走」の語源を遡ると諸説あるそうですが、
一般的には、「僧侶が仏事で走り回るほど忙しい月」として
知られていますね。

普段は厳かにお経を唱えている僧侶ですら走り回るのですから
とにかく、年末のこの時季は何かと「忙しい」のでしょう。

皆さまも、年内仕事の追い込みや、忘年会などの行事で多忙な
日々を送っておられることと思います。

今号では、この「忙しさ」が私たちの心にどんな影響を与えるのか
について、「ビジョン開花学校Visibl(ビジブル)」
校長の椎名雄一が書かせていただきました。

 

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◇    fUTSU Lab.心の健康メルマガ     ◆
◆               (2012.12.11号)    ◇
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最近よく「嘘っぱち」という言葉を耳にします。

若い人はあまり「嘘っぱち」という言葉を使いませんが、
70~80代の方が「嘘っぱちだ!」と言っているのを耳にします。

その「嘘っぱち」とは何かと問えば、「人間が浅くなった」と
おっしゃる方がいます。


忙しくて、深く考える暇がなく、深く学ぶ暇もなく、
浅く考えて切り抜ける。。

こんなことを繰り返すうちに、私たちの存在、私たちの行動は
70~80代の方から見たら「嘘っぱち」に見えるように
なってしまったのかもしれません。


人と関わることが少なく、自分の経験と想像とインターネットの情報
だけを頼りにしている人たちを見ると、それはやはりどこか
「嘘くさい」のかもしれません。

視野が狭くなっているので、未来のこと、普遍的なこと、人生のことに
目を向ける余裕もなく、目の前のことをただこなしている…。

こういった、やっつけ仕事ばかりだからやっぱり「嘘っぱち」に見える
のでしょうか。


そんな「忙しさ」「人と関わることの少なさ」「視野の狭さ」などは
現代人の心の病の根源にもなっています。

人は自分を見つめることもできず、自分を知ることもなく、
機械のように機能を測られ、比べられて一生を終えます。

人が機械のような性能の良さを求められたら、それはすでに
「嘘っぱち」ではないでしょうか。


簡単に回避できない、そんな「忙しさ」「人と関わることの少なさ」
「視野の狭さ」の中で強く生きていくには、どんなことに気をつけたら
よいのでしょうか?


そして、同じように過酷な状況でも大丈夫な人とダメな人との違いとは
何なのでしょうか?

(次号に続く・・・)


        「ビジョン開花学校Visibl(ビジブル)」
                     校長  椎名 雄一

 

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次号のメールマガジンは、12月25日(火)に配信いたします。
どうぞお楽しみに!

 

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