【fUTSU Lab.心の健康メルマガ】

2013.07.09号 短所や弱みは、その人の「強みの裏返し」?

こんにちは。

株式会社fUTSU Lab.(ふつうラボ)の高桑です。

かつて、中学生時代にお世話になった恩師からよく言われている
言葉があります。

「短所は、長所の過ぎたものに過ぎない」と。

つまり、短所は「長所がゆき過ぎたもの」で、たとえば、「几帳面」と
いう長所がゆき過ぎると、「神経質」という短所にも捉えられます。

また、「思いやりがある」という長所がゆき過ぎると、「余計なお節介」
と短所に捉えられることも・・・。

先生いわく、「人の長所と短所は、磁極のプラスとマイナスのように
対極にあるものではない」と。ん~ん、なんとも奥が深いですね。

短所を少しだけ差し引くと、隠されている素晴らしい長所が見えてくる!
とのことでした。

じゃじゃ馬だった中学時代の私たち1人ひとりの長所を見出し、
上手く引き伸ばしてくださっていたのか・・・と、恩師の教師魂に
改めて感動いたしました。


さて今号は、『その人の長所・短所からみる能力の活かし方』という
テーマで、『ビジョン開花学校Visibl(ビジブル)』校長の
椎名雄一が書かせていただきました。



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 ◆                (2013.07.09号)     ◇
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人には長所、短所、強み、弱みがあります。

そして人によっては、それらを解消するのが難しく、
ポジション上やむなく弱みになってしまっているものもあります。


その弱みを改善し、克服してもらうのが、本当に良いのでしょうか?

もちろん、克服してもらうのが良いケースもあるでしょう。

しかし多くの場合、その人の弱みを打ち消して余りあるくらいの
強みを持っていることもよくあります。


ゴール(目標)を思い描くのが得意な人がいる一方で、
現状の問題点ばかりが目につく人もいます。

もし、全員にゴールを持つことを強いたら、
問題点に目がいきがちな人は辛い思いをするかもしれません。

また逆に、問題点をあげることばかりを強いていたら、
ゴールを描くタイプの人は力を発揮できないことでしょう。


「短所」「弱み」とは、その人の「強みの裏返し」であることが
多いのです。

「短所」「弱み」に目を向ける代わりに、
その裏にある「長所」「強み」を探してみてはいかがでしょうか。

ゴールを描くタイプの人にとって、堅実な仕事は苦手なようですが、
企画を立てるような仕事は向いています。

問題点を考えるタイプの人は、創造的な仕事は苦手ですが、
システムやものづくりをするような仕事には向いています。


その人の「短所・弱み」が目につく時には、その人の「長所・強み」を
活かせていないポジションに就かせているのではないか?

と考えてみると、新しい役割に気づけるのかもしれません。


        「ビジョン開花学校Visibl(ビジブル)」
                     校長  椎名 雄一



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次号のメールマガジンは、7月23日(火)に配信いたします。
どうぞお楽しみに!


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