ご挨拶


株式会社fUTSU Lab. 取締役社長  井垣 剛太郎弊社は、病院経営コンサルティングの大手企業と、心理カウンセラー養成スクールの運営や心理カウンセリングを行う企業が合弁で創設した企業です。

厚生労働省の患者調査によれば、1996年には43.3万人だったうつの総患者数(調査日には通院しなかったが前後に通院している者を含む)は、2002年には71.1万人、2005年には92.4万人、2008年には104.1万人と9年間で2.4倍に増加しており、自殺者数もすでに3万人を超えています。

またWHOは、健康な生活を阻害する病気として、2020年にはうつ病が2位になると予測しています。心の不調をきたし、社会生活が困難になる人は今後も増え続けることが予想され、深刻な社会問題となっています。

わが国においては、少子高齢化の影響で生産人口が減少し、経済の低迷が危惧されています。にもかかわらず、ニートや引きこもりの問題に加え、働ける人々が心の不調により働くことができなくなるケースが頻発しているのです。

私たちは、この社会問題に真正面から取り組みたいと考えています。病院経営の専門企業と、精神科医も学ぶ高度な心理カウンセリング技術を持つ企業が力を合わせて、本質的に効果のあるサービスを提供することで、社会を元気にしていきます。

株式会社fUTSU Lab.
取締役社長  井垣 剛太郎

株式会社fUTSU Lab. 取締役所長  椎名 雄一私自身も不登校やうつ病で30歳までは寝たきりだったり、死ぬことばかりを考えて生きていました。トイレも寝返りもままならない生活を10年近くしているとふとあることに気づきました。私たちは何かにコントロールされてばかりで、自分で自分の人生を作ったり、夢を描いたりする時間があまりにも少ない。だから、夢はいつも自分以外の人が持っていて、他人の人生の手伝いをしているような人生になってしまっているんだと。そして、そんな人生を心から楽しめるはずがないのだと。

30歳の頃、ようやく私の人生がはじまりました。自分自身が重い症状の人を対象にしたカウンセリングを3000名以上経験して、「治らない」といわれてきた人を改善することに力を注いできました。

社会がそれを難しいと考え始めると、多くの人はその影響を受けて、改善が難しいと感じるようになります。私は、それが勘違いであることを証明するべく、医療機関で改善しないような難しい症状の方のカウンセリングを続け、その常識を変える方法論を確立しました。

その後、カウンセラーを200名以上育ててきましたが、短期間で育てたカウンセラーが、短期間で効果の出るカウンセリングが行えるようになってきました。医療機関や学校だけでなく、全ての人に自分の心のコントロールの仕方を知っていただき、盲目的に物質的な豊かさを求めることをやめて、心理的な豊かさを味わえるような社会を作っていきたいと思っています。

株式会社fUTSU Lab.
取締役所長  椎名 雄一